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商品探しの重要ポイント
考えない
頭を使わずに淡々と作業をする。
なぜなら
「人間が考えることの95%は毎日同じことの繰り返し」(精神科医ダニエル・エイメン博士)
狙うのはニッチ商品
継続は力なり
10年以上扱い続けるつもりで商材を選ぶこと重要です。
一度目利きができるようになれば10年は稼げる
10年続ければ既にライバルも居ないので一生稼げる
商品選びで一番重要なことは興味のある商品を扱うこと
興味がない商品でも稼ぐ人も確かにいる
しかし、大した目利き力がつかないので余り稼げないか稼いでも短命で終わる
これは、仕事も一緒
楽しく熱中して働き続ける人は10年以上稼いでいる
10年続ければ既にライバルも居ないので業界TOPで一生稼げる
あなたが一生懸命がんばっているのに大した稼ぎがないなら
興味がない仕事を続けていないだろうか
輸出ビジネスの商材選びは、あなたの好きな商品を自由に選べる
仕事選びと同じ失敗をする必要はない
商品選びにあると便利な目利き力
目利き力が無い人は素直に個別サポートを受けるほうが時間とお金の節約になり得です。
「山本健太郎……おそろしい子!」
目利き力の理想系は、こういう絶賛を受けること
山本健太郎が儲けることに抵抗が無ければ蔵が建つ
文房具メーカーレビュー絶賛の嵐!
オルファ「セールストークともいえるコメントやブランド名の由来などもよく調べ上げたな、と感心いたしました」
コクヨ「観察力、イラスト、鋭い視点に脱帽です!」
スタビロ「なるほど! と叫びながら楽しく全部読んじゃいました」
セーラー万年筆「山本健太郎……おそろしい子!」
ゼブラ「我が社の全社員のバイブルにします」
ツバメノート「近い将来の文具王になる事のできる逸材だと思いますよ」
プラス「全てにおいて圧巻でした!」
マグネット「文具への情熱が詰まった素晴らしい内容!」
三菱鉛筆「忠実に再現された絵と、メーカーも驚くようなコメントの数々に感激しました」
ミドリ「今度、一度うちの会社に来てください」
(『文房具図鑑』より引用)
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商品選びと高級ワインと高級食材選びの共通点
TVでおなじみ格付け式のワイン会に参加しました。
Gacktが当てて他の出品者が外しまくるあの番組を真似たワイン会です。
正解したものや外したものの傾向が輸出して儲ける商品選びにも共通する事項があるのでシェアします。
ワインと日本酒は全問正解しました。
実は私、30歳の時に酒を飲みまくって肝臓を壊したことがあります。
それ以来、飲む量をセーブするために出来るだけ高いワイン以外飲まないようにしています。
そのため高いワインの特性は、ほぼわかります。
ワインと販売する商品。
一見全く関係ないようですが、実は共通点があります。
販売してクレームが少ない商品ばかりを選ぶようにしていますのでトラブルが起こる商品、儲からない商品は感覚でわかります。
個別サポートは個別の商品選びのコメントや販売価格のアドバイスをしています。
たくさん相談して貰っても全く問題ないというか歓迎なので気軽に相談してください。
きちんと昆布と鰹節でとった出汁と粉末の本だしの違いを見分ける問題でした。
粉末の本だしは嫌いで飲まないので分かりました。
天然ウニ
国産天然ウニと輸入物のうにの問題
ミョウバンを使ったウニは嫌いなので分かりました。
ワインと和食 酒亭 茜坂(あかねざか)赤坂
全問正解したら高級シャンパンが貰えたのに貰えず残念
間違えたのは、
高級和牛とオーストラリア産成型肉
オーストラリアの肉を良く食べるので違和感無く好きな肉だと認識して間違えました。
普段接している食材は安価で出来の悪いものでも違和感なく受け入れてしまうワケですね。
商品選びも、売れない商品、儲からない商品の仕入が多いと、そのまま引きずって売れない商品、儲からない商品仕入れてしまうことがあります。
できるだけ早い段階で儲かる商品を見つけて売り続けることが重要なことを再認識しました。
天然タイと養殖タイを間違えるなんて・・・