シンガポールAmazonサポート費用は無料です
シンガポールとオーストラリア、どちらのアマゾンに取組むべきか
両方取組むのがお勧めです。
しかし、仕入れ資金が寂しい場合
あるいは、時間が無い場合はどちらかに絞ることになります。
シンガポール12位
オーストラリア14位
22位 日本
シンガポールも好景気!(日本はひょっとしていつの間にか一般人レベルでは貧乏国になってしまっていたということでしょうか。オーストラリアが好景気も堀さんメルマガ見るまでは知りませんでした)。
高額商品を扱わない場合はebayは見ない了解しました。
質問1
シンガポールとオーストラリアでFBA在庫住所までの発送料はどちらの方が高いでしょうか。
オーストラリアのほうが高いです。
しかし1商品あたりの差額は100円~200円です。
送料比較で決めるのはお勧めしません。
質問2
身近な店舗、親しみを持てる商材のカタログがオーストラリアとシンガポールどちらで沢山見付かるかで決めてください
←ここで言うカタログとはオーストラリアAmazon公式ページとシンガポールAmazon公式ページ、つまりAmazonで一般的に買い物するページで出ている商品紹介写真のことで合ってますでしょうか。
それとも身近な店舗・親しみを持てる商材のカタログ<日本で自分がよく行く店舗等で見つかるカタログ(マルエツならマルエツのバーゲンカタログ)等を見て、オーストラリアとシンガポールAmazon公式ページで商品を見てどちらで日本でのカタログ商品がよりみつかるかということで合ってますでしょうか。
これがカタログページです。
Amazonで一般的に買い物するページで出ている商品紹介写真のことです。
身近な店舗・親しみを持てる商材、日本で自分がよく行く店舗等で見つかる商材のカタログページが沢山出てくるほうのAmazonに取組んでください。
オーストラリアAmazonのメリット
ライバルがいないのでAmazon一人勝ち
オーストラリアAmazonのデメリット
FBA倉庫の拡充が遅く在庫制限がきつい
※FBA在庫300個の制限あり。
2018年のうちにはじめた会員さんは1500個納品可能!
シンガポールAmazonのメリット
始まったばかりでAmazon内にライバルがいない
FBA基本料無料
Amazon手数料が安い
シンガポールAmazonのデメリット
Amazonより現状シェアの高い強いライバルサイトがある
LAZADA(アリババ)
qoo10.sg