日本人に多い危険な勘違い
分からないことや確認したいことはマメにサポートデスクに確認する。
日本では歓迎されますが、オーストラリアで、これやられたら迷惑以外の何者でもないです。
日本人が良くやる3つの質問
ガイドラインを読まずに質問、念のため確認、駄目元で相談
これとても危険です。
ガイドラインを読まずに質問は分り易いとして、念のため確認は文書を理解できないと思われます、さらに駄目元で相談は、そのまま迷惑な行為です。
出来るだけサポートデスクを使わないほうが理由の一つは給与の差
日本のように低賃金で働く人材はオーストラリアでは見付かりません。
Amazonに連絡する前に、私に相談してください。
Amazon輸出で良くある間違い
アマゾンは初心者お断りです。
初心者だからとか
英語が苦手だからというのは通用しません。
英語圏での商売の基本を理解している必要があります。
アマゾンに連絡をする前に何をしようとしているか確認してください。
英語圏でのビジネスの常識に乗っ取ったアドバイスをします。
良くある勘違い
日本では歓迎されるホウレンソウ報告、連絡、相談
プラットフォームの提供者から見たら余計な人件費の掛かるマメなホウレンソウは迷惑でしかありません。
つまりガイドラインに書いてあることを一々確認していたら迷惑な出品者です。
※日本では問題ないから同じ調子でアメリカやオーストラリアでマメにテクニカルサポートに確認する人がいます。
間違えたテクニカルサポートの使いかたです。
ちなみにAmazonのライバルLAZADA(アリババ)は利用前に試験があります。
アマゾンの場合、試験はありませんがアカウント登録時や日常業務のやり取りが試験代わりです。
間違えた対応をしているとアカウントが削除されます。