オーストラリアは利用者数とシステムがまだ追いついてませんが、いずれ日本より稼ぎやすくなります。
3年後には日本の7倍の7.8兆円規模になると予測されていますが、まだまだです。
重要なシステムが未完あるいは不備があります。
カート取得システムが取引件数のみに反映、本来の売れやすい仕組みじゃないです。
デメリット
普通ならカート取得できるはずがカート取得できない。あるいはカートが無い商品も多いです。
リコメンドシステムが実装されていません。
デメリット
なかなか成約しないです。
広告が実装されていません。
デメリット
新しくカタログ作った商品と、ニッチ商品が売りにくいです。
つまり本来のアマゾンの強みが、まだ発揮されていないシステムです。
これは、オーストラリア人の仕事の精度が低いことと、ノンビリした働きっぷりで実装が遅れていること。
それと、システムに強力なテコ入れをすると、配送が追いつかなくなるのであえてゆっくりとしたペースでしかシステムが開発されていないためです。
しかし、いずれ(と言っても近いうちに)日本やアメリカより稼ぎやすくなるでしょう。
今は、せっせと出品して儲かる商品を見つけて手ぐすね引いて待ち構えておきましょう。